
2026年3月に、角川文庫から「ヤースレリア大陸物語 ルマールの偽伯爵」を出版させていただきました。
挿画はkokuno先生です。オレンジ文庫では「魔法使いのお留守番」などでお馴染みですね。あまりにもかっこいい……!
異世界ファンタジーで、少年たちが権謀術数と戦います。
おしらせが遅くなってしまい、もう2026年の5月ですが、ありがたいことにいろいろな人に読んでいただけているようです。辻村七子はじめてのファンタジーということで不安もあったのですが、「ファンタジーを書きましょう!」と提案してくださった角川の編集さんにも感謝です。ファンタジー、ずっと書きたかったのです。高校生の頃の自分に「おまえ、作家になって、ファンタジーの本を出させてもらってるよ」と言ったら、飛び上がって喜ぶと思います。よかったな、高校生の自分。
博学ではあるものの謎の理由で長年監禁されていたためあぶなっかしい少年ノウ、彼に付き従う忠実な従者ギィ、そして二人を巻き込む嵐のような王子パリウスの三人を、どうぞ応援してあげてください。
そのうち応援インタビュー記事も出るような……? 気がいたします、出るのかな……?