
2026年9月、集英社オレンジ文庫より、「京橋骨董かげろう堂2」が発売されました。
1巻と同じく、表紙イラストは野白ぐり先生、骨董イラスト(今巻もつけていただけました!)はToshishige先生です。
うんと古い骨董品という、なかなかイメージのしづらいモチーフを、ぐっと身近に引き寄せてくださるおふたりの先生のスーパーパワーに、もう辻村はひれ伏しっぱなしです。
今回のお話は1巻よりも骨董品ではなく人間ドラマにフォーカスしているため、骨董ファンの人よりも、辻村の人間ドラマが好きという人に読みやすくなっているかもしれません。骨董大好きな辻村の家族は「小説になっちゃったな……」と少し残念そうでしたが、いやこれ! 最初から小説だからね! とツッコミをいれさせてもらいました。でもごめんね。楽しんでもらえることを祈ります。
そしてかげろう堂、ありがたいことにこれからも続けさせていただけます。2巻は終わり方が、ちょっと引きが強いというか「これどうなるの?」という感じで終わってしまうため、できるだけ早く3巻を上梓できるように、、これからも頑張ります……!
黒岩さんと白澤さんを、どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。